調べたり考えたりしたのを書いていこうと思います

泣けると面白い

マジで泣ける 全米が泣いた というフレーズを良く耳にします
では それでその作品は面白いのか?と疑問が自分の場合どうしても何故か沸いてしまいます
脳内で面白かった泣けるどうも別括りにされてる気がします 安易なオチで泣いて感動したって言ってませんか?そこまで共感出来ないまま泣ける!感動したとか言ってませんか?本当にその作品は面白いと言えますか?自分が純粋に泣けるタイプの感動に対して面白いと思えないだけかも知れないですが普通に泣いたあの花でも面白いとは言い難い何か別の感情が湧いてきてしまいます 強いていうのであれば 良い作品 という表現に行き着く・・・かも
あとリアルで自分のクソさに悔し泣きする方が2〜3時間は泣くので感動系と量が比じゃないし悔し泣きってめちゃめちゃしんどくなりませんかね?
まあリアル泣きは置いておくとして比較的に自分がわくわくするストーリーとか儚げなストーリーが面白く感じてしまう体質なだけなのかもしれないです
皆さんの感動や面白いの定義はなんですか?
感動創造研究所 | 感動とはなにか(1)
「泣ける」について再考すべき時はもうそこまで来ているのだという話 - ポンコツ山田.com
作品への感情移入についてのちょっとした話 その2 - ポンコツ山田.com
人が感動する時ってどういうときだろう? - しくみずむ